通信制高校と単位制高校の相違点

単位制高校もまた、通信制高校と同様に、何らかの理由で全日制高校への進学をの望まない、または通学を拒否した生徒の救済が行える学校として期待されています。システムにはそれぞれの違いがあり、選択には
違いの把握が必要です。


<単位制高校について>

単位制高校は、学年による教育区分を設けていません。規定された単位数を取得すれば、卒業することが出来るシステムです。このシステムの導入は定時制や通信制の高校で行われ、平成5年には全日制での導入も可能となりました。現在は「単位制」を採用している全日制高校も多く見られます。


<通信制高校と単位制高校の違い>

学年にとらわれず、よって留年もないということで、この二つは大変似ているシステムです。しかし通信制が卒業までに何年かかってもいいというのが前提であるのに対し、単位制は3年以上6年以内で卒業しなければなりません。もし6年で必要単位を取得できなければ、除籍となります。ここに大きな違いがあります。何年かかっても自分の学習計画に基づいて卒業を目指したいということであれば、通信制高校の選択にメリットがあります。何かしらの強制力がないと頑張れないといった学習者には、単位制高校は有効です。

参考サイト・・・通信制高校とは?(通信制高校の検索サイトですが、高校へ直接資料請求もできるようです)

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